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世界構造

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クレスティア - Cresstia -【 大陸 】

Alhighte - アールハイト -【 北領土 】


【-開放区-】
坂の西洋国家で、とても画期的
北領土の主は『ヴァリアス=ティアルセ=アールハイト』
白い壁に石段の道が印象的な北領土は、まさに城下町スタイル
住む場所、買い物場所として知られている
大抵の住民はそこに住んでいて、住宅街を出ると八百屋や果物屋と、食べ物屋が多い
雑貨店もそこそこ存在するが食べ物系には数は負ける
毎日の賑わいが凄く、週に一度の八百屋の大セールが凄い特価価格で凄い人が集まる最早名所地で
住みやすい区No.1である
国家直属部隊の政府軍の拠点が存在する

手前に闘技場、奥に城が存在する

【-開放区-】
大陸クレスティアのシンボルである闘技場
毎月行われる武術大会に使用される


Gramhand - グラムハンド -【 東領土 】


【-開放区-】
山折の東洋国家
国の入り口は和風昔古来の一戸建て瓦屋の町並みがあり、その先の山へ行く道には鳥居が連なっている
鳥居を抜けた先には山があり、その頂上には大聖堂や教会が存在する
大聖堂にはその領土を管理してる全領土の仲裁役の『マリア・アスマン』が住んでいる
基本的には住宅地帯であり、安全地帯でもある
( 和なのに教会?、て疑問は置いておきましょうね←、 )


Forteark - フォルテアーク -【 西領土 】


【-開放区-】
全体的に凹凸溢れる樹海
そこにも住居地は存在せず、ただそこに樹海があるだけ
足場が悪く、住処としては不便極まりない
ただ、そういった自然のものを使って木から家を吊るしたりと、足場が悪いなりにも生活する者もいる
そしてそのうち自然と、空気の良い樹海だとか、精霊の住み着いた森だとか言われ、観光地として人々の足が後を絶たない
西領土の領主は『アルヴィン=クロード』
自然溢れ、暖かな光が差し込む魔法と居住地帯


Horkhilia - ホークヒリア - 【 南領土 】


【-開放区-】
階段式の研究大国
異能の研究や人体の研究、機械研究と、研究が盛んな上、危険地帯として知られている
工業区は主に研究者が集う場所で、危ない発想の持ち主が集まる
南領土は無法地帯で、何の研究をしてもお咎めなしなので人体実験も稀に見る
そんな南領土を無法地帯の危険地帯にした者の名は『グレーハルト・アルカディア』
彼の仕切る『アルカディア』という組織は無駄に殺人を好む頭のネジが数本外れた様な集団で、手をつけられなかったりする
そんな彼は此処南領土を取り仕切り、当人は南の奥に人体実験専用の組織を構えている

南の中でも二つの区にわかれており、一つは研究が盛んな工業区
その奥にはアルカディア研究所があり、組織の大元が居座っている

【-禁止区-】
南領土最奥に配置されてる組織アルカディアのある場所は研究区と呼ばれ、場所全域が荒地で、荒地の奥に巨大な組織がある
此処には基本的には領主以外存在せず、在るのは実験に失敗した死骸のみ



開放区は日常的に使われる区、禁止区はイベント以外の立ち入りが禁止された区です


ちなみにイメージ画像↓
一回クリックして拡大図
それでも見えなかったらもう一度クリックして最大図

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北の正義執行と南の世界征服メインです
西と東は安全地帯というイメージです